プレスリリース|髙木ビル「人財」採用活動を本格始動

従来の不動産事業だけにとどまらない 立体的に拡がるターミナル型組織で、不動産のスペシャリストカンパニーへ

不動産の新しい価値づくりを目指す、株式会社髙木ビル(本社:東京都港区西新橋  代表取締役社長 髙木秀邦)は、2022年7月19日(火)よりコーポレートサイト(https://t-bldg.jp/)内に採用募集ページを新設し、不動産のスペシャリストカンパニーとして本格的な“人財募集”を開始します。

プレスリリースはこちら>>
採用ページはこちら>>

  • 不動産の新たな価値づくりを推進する“人財”募集

“人とひとをつなぎ、街をつくる”、それが髙木ビルの目指す、不動産業のかたちです。
髙木ビルは、オフィスビルの設計・開発から管理・運営を一貫して自社で行う「LIVE事業」と、ハード面だけではなく、コワーキングスペースや起業支援、地域活性、飲食店運営などソフト面の充実に取り組む「BIRTH事業」、この二軸を中心に事業を展開しています。 この「LIVE事業」と「BIRTH事業」の融合が、新たな不動産の新たな価値をつくるものと考え、事業を推進する「人財」を募集します。

  • 「円」の組織図で、立体的な企業づくり

髙木ビルの組織は、 「LIVE事業」と「BIRTH事業」を軸に、伴走型投資の「Capital事業」を加え、“ターミナルチーム”という発想のもと、縦割りの組織ではなく横断的な思考で事業を推進します。
現在、「BIRTH」の入居者やコワーキングスペース利用者など、パートナー企業は90社(※)にのぼり、企業や自治体との新規プロジェクトなどをともに企画、実施しています。さらには、テナント企業や不動産パートナー企業、地方自治体なども加え、社員をはじめとした髙木ビルのステークホルダーが一体となれるような企業づくりに取り組みます。
新たにチャレンジしていく事業は、「BIRTH事業」ではじまったプロジェクトをTAKAGIグループ全体で大きく育てていくイメージです。具体的なものとして、 『人財育成(HR・CAREEA)事業』、『教育事業(education)事業』、『官民連携事業』など、「人」に関わる領域が中心になります。
“ターミナル”のように円の中でビジネスを繋げていき、課題解決に向けて柔軟に対応できるよう、組織形成を進めます。
(※フリーランスも含む2022年7月15日時点)


Notice: Undefined index: class in /home/t-bldgs/www/birth-village/birthapp/wp-includes/link-template.php on line 2510

Notice: Undefined index: aria_label in /home/t-bldgs/www/birth-village/birthapp/wp-includes/link-template.php on line 2510