写真展【Personal Works – Francesco Ricci
“NO SUBTITLES NEEDED”】のお知らせ
2020年3月7日〜2020年3月29日
開催フロア： 地下1階
ー解体前の銀座のビルで写真展を開催ー
ヴィンテージTシャツを編集しながら映画、音楽など時代を切り取るカルチャーを紹介するanyteeが、解体が決まっている銀座のビル #canbirth にTシャツのギャラリー“GINZA anytee”を5/23までオープンしています。
3/7から3/15は、地下1階のコンクリート剥き出しの会場でフォトエキシビションをプロデュース。
ローマを拠点にしてヨーロッパとアメリカで著名なファッションメゾン、ブランドやアーティストのビジュアル、ポートレイトを主軸に活躍する若手フォトグラファー、フランチェスコ・リッチのファインアートとして製作された写真作品を紹介します。
現代アーティスト サイ・トゥオンブリー財団の元ディレクター齋藤有美子氏をキュレーターとして迎えた今回の写真展を記念し、anyteeが企画制作したフォトTシャツも限定販売されます。
3/8にはローンチイベントも開催。
“portrait”をテーマに、アートブックをBLANKMAGBOOKS、カルチャー雑誌をtunelesmelody、vintage teeをanyteeが販売し、似顔絵ライブペインティングも2名のアーティスト(イブちゃん、ささきなそ)を招いて開催されます。
様々な分野のユニークなプロが参加する1日限りの共演もお楽しみください。
【写真展】
Personal Works – Francesco Ricci
“NO SUBTITLES NEEDED”
3/7-29 10-18時(月曜火曜定休)
入場無料
記念フォトTシャツ(4,500円＋tax)
【会場】
CANBIRTH 地下1階 #canbirth
東京都中央区銀座7丁目3-6
【ローンチイベント】
3/8 15-18時
“portrait”をテーマに1日限りで
GINZA anytee 1階で開催
入場無料