CANBIRTHプロジェクトが東京新聞に掲載されました

2020年2月3日

山路は全体の企画、会場構成として参画しております。
「建築の終わり方から設計する」という意図のもと、建物の最後をCANBIRTH(キャンバス)と捉え、建物を丸ごとアートギャラリーにしています。
今日も新聞を見た地域の皆様が続々といらしてくださいました。
そのままに残る歴史ある写真館と現代アートの調和を是非ご覧になってください。

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